拍手・メールフォーム返事はここで
お手数ですが、反転してご覧ください。


2018.4.25
02:04
わぁー更新分読む前から〜の方
 こんにちは、管理人の灯扇です。
 更新するたびにいつもメッセージくださる方がいらっしゃるなー。ありがたいなー。と思っていましたが、あなたさまでしたか!
いつもメッセージありがとうございます。本当にうれしいです。
 年単位で更新進めたり、止まったりを繰り返している連載ですので、文章の感じが当初とは大分変わってはおりますが(^^;)、それでも好きでいてくださるとは物書き冥利に尽きます。
実は主人公以外のオリジナルな人たちの経歴も考えてはいます。あくまで二次創作ですので 出っ張りすぎず、でも少し気になる存在になるをモットーに脇の方々には登場してもらっています。
……まぁ、中には存在主張しすぎな人もいますが(^^;)
 例のスリザリンの黒い弟くんに関しては私の解釈に大分偏っておりますが、大丈夫でしょうか(笑)よそのお家の彼は言葉遣いも丁寧なまさに貴族のすてきな子ですが、
拙宅の彼は少し違うかもしれませんね。でも、いいんです。なんたって原作に登場のない彼の真の話し方は誰も知らないのですから(笑)
 次のお話の更新もいつになるかはわかりませんが(-_-;)まったりお待ちいただければ幸いです。
 訪問とメッセージありがとうございました。


2014.12.7
16:24
拍手のお話〜の方
 返信遅れ失礼します。
 拍手話への反応は貴重なのでうれしいです。ありがとうございます。
 お気づきかもしれませんが、拍手の話は当サイトであつかうジャンルそれぞれに共通のテーマで書いています。
世界観も主人公もちがうと同じテーマでもやはり変わったことが書けるだろうかというこころみと、
短編の練習に利用しています。もちろん、一番の理由は訪問してくださる方々への感謝の気持ちですが。
 HP長編に関しては、わたしも時折読み返すのですが、長く書いているせいか文体がころころと変わっていますね。
だから、初期の文章など見ると今の好みと合わなかったりするので ひとり画面の前で悶絶しています。
一番変わったのは主人公の悪戯仕掛け人たちに対するあつかいですけれど(笑)
 今はとりあえず年内のもう一話更新を目指しています。更新するする詐欺になりませんよーに(^^;)
 メッセージと訪問ありがとうございました。それでは。


2013.4.14
11:21
十夜さま
 訪問ありがとうございます。
 HP連載を気に入っていただけて光栄です。素人なりにああでもないこうでもないと試行錯誤しながら書いています。
これからも彼らの日常と非日常を、読んでくださる方々はもちろん 私自身も楽しみながら綴っていけたらなぁと思います。
 うれしいメッセージをありがとうございました。またいつでもいらしてください(^^)


2013.3.21
02:29
こんな事件が起きて〜の方
 楽しいメッセージありがとうございます。
 Wの新編 楽しんでいただいているようでうれしいです。
なんか最近中だるみ気味だなぁ、読んでいてつらくないかなぁなどと気にしているのでとても励まされます。
 主人公の瞳の吸引力(笑)については特に意識していないのですが なんか惹きつけちゃうみたいですね、はい。
でもたしかに主人公の目に結構な人たちが射抜かれてますね。なんなんでしょう、これ。
実は手だけじゃなくて目にもなにか秘められた力があるんですかね――

 主人公「目からビーム!」
 おさわがせコンビ「ギャー!」

   ――みたいな。はい、くだらない小芝居すみません。
 でもべつに年下キラーではないはず(はず…)。そしてレギュラスくんがメ、メロメロ(メロメロ…メロメロ…メッセージを拝見していてここで噴きました)
になったのには別の理由があるのですが、それはまたのちほど、と彼の名誉のためにも申しておきます(^^;)
 リリーは主人公にもっとも近しい存在にして、秘密を知る唯一の人物なので、今後もふたりの距離は一気に縮まっていくと思います。
ふたりは互いが同性だと知っているのでわけないのですが、彼らの親しげな様子を見る周りの人たちは目のやり場に困るでしょうね。
実際とんでもないことですが、とりあえずスネイプや、後のジェームズはハンケチーフ噛んで血の涙でも流してればいいと思います。
 オリキャラ(というほど彼らの容姿などはたいして決まっていないのですが)のほうも受けいれてくださっているようで安心しました。
原作を大切にしたいとは思っているのですが、私の場合 あまり考えずに周りの人物たちに適当な名前をつけてしまったりして、
「あ、親世代ってこの人もいたんだ」と気づいても後の祭りということがなんと多いこと(^^;)
原作キャラたちを余すことなく――しかもここぞというところで――登場させている方の文章を読んでは感嘆しています。
私の場合、苦し紛れに原作キャラの名前が出てくることもあるかもしれませんが どうか大目に見てやってください\(´∀`)/
 それでは、またのお越しをお待ちしております。


2012.12.16
21:57
主人公が臆病なくらい〜の方
 ネットがつながらない環境にいたため、返信が遅れてしまい、すみません。
 メッセージありがとうございます。
 実はリリーにいつ主人公の秘密を明かそうかというのはかなり迷いました。偶然の出来事から「まあ、あなた女の子だったのね」「実はそうなのさ!(キラッ☆)」
という展開もおもしろいかとは思いましたが、それではありきたりかな、と。それに、親友の誠意に応え、かつ揺るぎない主人公の友情を示すには
やはりすべてを明かすのがもっともよいのでは、と考えあのような流れに行きつきました。これにより自身の秘密に苦しむ主人公もすこしは気が楽になったと思います。
ところで、この展開自体は予想の斜め上をつけたでしょうか(^^)
 first yearはリーマス編が一番の山場でした(実際に文章を考えるのにかなり悩んだ部分もありました)。この部分を書いていて気づいたのは
主人公とリーマスは結構似ているところがあるのでは ということです。それぞれに人には言えない秘密を抱えている分
私自身 無意識に両者を合わせ鏡のように考えているところがあったのかもしれません(まぁ、リーマスはいち早くこの立場から抜けだしてしまいましたけれども)。
second year以降では似た者同士 たがいに思いやりの心を持ちながら微妙な距離を保ちつつ――それでも 歩み寄ることができればおもしろいかもしれませんね。
 あとがきにも書きましたが、second yearは登場人物も増えてもう少しにぎやかになります。ハミシュ坊や(まさか彼を気に入ってくださるとはおどろきでした。
今のところの彼の立ち位置は当て馬に近いので…(^^;))も出ますよ――と、まぁあくまで予定ですが。
 新年はじめの更新はあまりお待たせせずにお届けできればと思います。
 訪問ありがとうございました。それでは、また来年、よいお年を迎えてください。


2011.9.28
19:02
ハリポタ連載〜の方
 ようこそいらっしゃいませ。
 ハリポタ連載を楽しんでいただけたようでうれしいです。
一年生編もあと2話ほどで(話の長さによっては変更になる場合もありますが(^^;))終わり、
そろそろ2年生編へと移ります。主人公の謎について明かされるときも確実に近づきつつあるので、
それがどういうものなのか想像しながらこれからもお読みになっていただければ…と思います。
 では、メッセージありがとうございました。またのご来訪をお待ちしています。


2011.6.25
09:50
とっても楽しく〜の方
 ご訪問ありがとうございます。返事が遅れてすみません。
 楽しんでいただけたようで本当にうれしいです。
 最近は私生活のほうがいそがしくて更新が思うようにできない状態ですが、
話のほうはただいまコツコツと作成中です。
 ある日ひょっこりとサイトのほうに続きの話が現れるかもしれないので、
そのときにまた読んでいただけたら、と思います。
 メッセージありがとうございました。次の訪問をお待ちしております。


2011.4.1
19:19
郁さま
 こちらこそはじめまして。  正直に言ってもよろしいでしょうか…コメントを拝見させて頂いた後、
嬉しすぎてぶっ飛びそうになりました。
 特にヒロインに対する深い洞察には目を見張りました。執筆している私自身にも見えていなかったことがいくつもあります。
そして、そんな彼女のことを気に入っていただけたことにとても感激しています。本当に嬉しいんです。
 夢小説においてもっとも重要だと思われる 原作の登場人物の私なりの表し方も受け入れていただけたようで安心しました。
 first yearもやっとリーマス編に入り、終盤に近づいています。これからヒロインと悪戯仕掛け人たちがどう動くのか
いろいろ想像しながら楽しみにしていてください。
 最後に、心躍るメッセージをありがとうございました。またの訪問をお待ちしております。


2011.2.9
怜さま
 はじめまして。返信が遅れてしまいすみません。
 休止期間中にいらっしゃったということで、あの更新もなにもない時期に
来てくださっていたなんて嬉しい限りです。
 今、話のほうも少しずつ書き進めています。掲載までには少し時間がかかるかもしれませんが、
気長に待っていただけたら嬉しいです。
 メッセージ、本当にありがとうございました。


2010.7.4
18:48
続き、〜の方
 メッセージありがとうございます。
 話も主要人物たちが出揃いはじめ、大分波にのってきたところです…かといって、
それが執筆スピードの向上につながるわけではないのが難しいところですが。
 これからも頭をひねりひねりつつ書き進めていこうと思います。
 次回の訪問をお待ちしております。
 


2010.6.21
19:20
とてもおもしろかったです!〜の方
 メッセージを読んだとたんに、うれしいやら恥ずかしいやらでパソコンの前で
ニヤニヤしてしまった私を許してください。
 なんだかものすごい感想を頂いたうえに、初のHP夢を私のサイトで読まれただなんて…
夢のような話に舞い上がってしまいそうです。
 優しいお気遣いとメッセージありがとうございます。またの訪問をお待ちしております。


2010.6.16
00:18
Wの肖像の続き、〜の方
 メッセージありがとうございます。
 先の長い物語になりますが、その中で主人公の成長や周囲の人物との交流を
うまく取り入れていけたらいいなと思っています。
 では、またの訪問をお待ちしております。